この記事では、DEX(分散型取引所)を活用した
「流動性提供(イールドファーミング)」によるリアル収益を公開しています。
価格の上下予想はせず
暗号資産ユーザーの取引手数料を収益とする方法です。
実際の運用データとともに、
現在の市場や戦略の考え方もあわせて解説しています。
本日の結果|31.36ドル

流動元本:8,000ドル
通貨ペア:WETH/USDC
本日収益:31.36ドル
日本円換算:約5,008円
日利:0.4%
本日も安定して5,000円超えの収益。
相場としては「方向感なし」の日でしたが、
こういう局面でも関係なく積み上がるのがこの運用の強みです。
むしろ、こういう時が一番
「効率よく手数料が発生する環境」だったりします。
3月の累計収益
3月の収益は18日間で703.37ドル
日本円換算:約112,326円
元本8,000ドルに対して
約8.8%のキャッシュフロー。
いよいよ月利10%が見えてきました。
トレードでこの数字を「安定して」出すのはかなり難しいですが、
- 取引量から収益が生まれる構造
- 価格に依存しない仕組み
この2つの特徴が
日々の積み上げを作ってくれます。
市場分析(2026/3/18)
DEX流動性提供は、
「相場に神経質になる必要がない」のがメリットです。
しかし、やはり大まかな流れは把握しておくと良いです。
- どのような相場の時に収益が出やすいのか。
- のような相場だと収益が減るのか。
だんだんと分かるようになっていくと
さらに面白みが増していきます。
全体の印象
昨日の暗号通貨市場は、
FOMCを控えた様子見ムードの中での調整相場でした。
- 高値圏での揉み合い
- 出来高減少
- 方向感なし
トレードには少しもどかしい相場だった気がします。
ビットコインの動き
BTCは一時76,000ドル付近まで上昇後、
利益確定売りで押し戻される展開。
最終的には
71,000〜73,000ドル台で推移。
出来高は約33%減少しており、
完全に「様子見フェーズ」に入っています。
アルトコインの動き
アルトコインは比較的強めでした。
- ETH:2,300〜2,400ドル(回復をリード)
- XRP:+8%前後の上昇
- SOL:+4%程度
BTCが止まるとアルトに資金が流れる、
典型的な構図が見られました。
市場の背景
今回の動きの最大要因は
- FOMC政策金利発表前
- PPI上振れによる警戒感
- ポジション調整
つまり、
「上げたいけど、一旦様子見」
という感じ。
Fear & Greed Indexも
26〜28(Fear)とまだ弱気寄りです。
ただし最悪期からは回復しており、
下げ一辺倒の相場ではなくなってきています。
DEX運用(流動性提供)の仕組み
ここで簡単にDEX運用の仕組みを解説します。
DEXでは、ユーザー同士が取引するたびに
「取引手数料」が発生します。
その取引を成立させるための資金を提供すると、
取引手数料の一部が報酬として入ってきます。
つまり、
価格を当てる必要はなく
「取引があるかぎり稼げる」構造です。
DEX流動性提供の仕組みは別記事で詳しく解説しています。
イールドファーミングの始め方
DEX流動性提供で手数料収益を得る、イールドファーミング。
実際に個人で始めるには
- ウォレットとDEX接続
- 通貨ペア選定
- 手数料ティア(Fee Tier)を選択
- レンジ設定
- 提供トークン数量決定
- トークンの承認(Approve)
- 流動性を追加(Add/Create)
- 資金配分
などが必要になりますが、
操作や設定が複雑で、ある程度の知識が必要です。
そこで、ここでは筆者が実際に行っている
「初心者でもDEX流動性に参入できる方法」
を共有しています。
使用しているDEX
Uniswap V3を使用しています。
流動性提供をやるなら、まずここが基準かなと思います。
使用ツール|Next Blockchain Applications Limited(NBA)
私は実際に流動性提供をする際、
NBA(Next Blockchain Applications Limited)
というツールを使用しています。
ツールを使用する理由は、
- 設定など、複雑な操作の時間と手間を省ける
- 知識不足で不安になることがない
- 設定ミスで資金を失うリスクを無くせる
という点です。
ツールの中でNBAを選ぶ理由は、
「出金制限」「ロック期間」「有効期限」がないから。
「安全性を保ったまま、効率だけ上げるツール」
という位置付けです。
DEXは本来かなり難しいですが、
ここを一気に簡略化してくれるのが強い。
NBAについての解説は別記事で行っています。
興味のある方は、ぜひご覧ください。
Uniswapを使用したDEX流動性提供についての質問
DEX流動性提供で手数料を収益として受け取る仕組みを「イールドファーミング」と呼びます。
私が行なっているイールドファーミングについて、質問がある方は公式LINEまでお気軽にご連絡ください。
ただ、本記事に添付してある記事をご覧いただき、ある程度ご自身で把握してからだと嬉しいです。ご自身の資産に対して、他人任せではなく、真剣に考えている方のサポートがしたいと考えております。

まとめ
今回みたいな
- 方向感がない
- 様子見
- ボラはある
という相場は、トレードだと一番難しいです。
でもこの運用は逆で、
「安定して、効率よく稼ぎやすい相場」になります。
やはり、今の時代に大切なのは
この違いです。
正直、どちらも必要だと思っています。
というより、
「どちらも持っている」
というのが大切。
相場や自分の状況に応じて、最適な選択ができる。
どっちかがダメな相場でも、どちらかは生きている。
この状態を作ることが「資産防衛」に繋がるのかな、と思います。
前回の実況
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