この記事では、DEX(分散型取引所)への流動性提供による
「イールドファーミング」のリアル収益を公開しています。
イールドファーミングとは、価格予想やトレードではなく
仮想通貨ユーザーの取引から発生する手数料を収益とする運用モデルです。
稼働実績4年のツールを使用し、高度な相場分析や複雑な操作を行わず
初心者でも参入できるDEX流動性提供の手法を共有しています。
その日の暗号資産市場の状況と合わせて、リアルな運用記録を公開しています。
本日の結果

通貨ペア:WETH / USDC
流動元本:8,000ドル
本日収益:23.56ドル
日本円換算:約3,735円
日利:約0.3%
市場が下落基調の日でも、
DEXの流動性提供では着実に手数料収益を得ていきます。
価格上昇を待つだけの投資とは違い、
「市場で実際に発生している取引量」が収益源になるため、
ボラティリティがある日はキャッシュフローが生まれるのが特徴です。
3月の累計収益
3月累計収益
409.12ドル
日本円換算:約64,805円
まだ月前半ですが、コツコツと積み上がっています。
この運用は、「トレード」ではなく
「市場の流動性自体に参入して報酬を得る」仕組み。
そのため、相場の方向を当てる必要がありません。
流動性提供の仕組み
ここでは簡単にDEX流動性提供の仕組みをお話しします。
※「DEX」とは何かを知りたい方は【こちらの記事】をご覧ください。

【DEX流動性提供】イールドファーミングとは
DEXでは、ユーザー同士が暗号資産を交換する際に取引手数料が発生します。
その取引を成立させるために必要なのが「流動性」です。
つまり、DEX本体の原資のようなものです。
その流動性を提供したユーザーは、
見返りとして手数料の一部を受け取ることができます。
この仕組みを「イールドファーミング」と呼びます。
DEX流動性提供のために使用したツール
使用しているDEX
今回の流動性提供は、UniswapというDEXで行っています。
Uniswapは世界最大級の分散型取引所でEthereum DeFiの中心プロトコルになっています。
使用ツール|Next Blockchain Applications Limited(NBA)
実際に私が投資する際に使用しているのが
Next Blockchain Applications Limited(NBA)です。
NBAは、DEX流動性提供のハードルを下げるツールです。
仕組み自体の良さとは裏腹に、
操作や設定の複雑さが課題で、初心者参入が難しいのがDEX流動性提供。
このようなアグリゲーター(ツール)を取り入れることで
参入ハードルやミスリスクがグッと下がります。
NBAについての詳しい解説記事はこちらをご覧ください。

Uniswapを使用したDEX流動性提供についての質問
DEX流動性提供で手数料を収益として受け取る仕組みを「イールドファーミング」と呼びます。
私が行なっているイールドファーミングについて、質問がある方は公式LINEまでお気軽にご連絡ください。
ただ、本記事に添付してある記事をご覧いただき、ある程度ご自身で把握してからだと嬉しいです。ご自身の資産に対して、他人任せではなく、真剣に考えている方のサポートがしたいと考えております。

昨日の暗号通貨市場(2026年3月8日)
昨日の暗号通貨市場は、
全体的にリスクオフのムードが強く出た1日でした。
主な要因は
- 地政学的緊張の高まり
- 米金利見通し
- ドル高
- 株式市場のボラティリティ
など、マクロ要因の影響です。
市場データまとめ
【総時価総額】
約2.29兆〜2.39兆ドル
24時間で約0.6〜1.04%下落
【ビットコイン(BTC)】
約65,970〜67,400ドル
24時間で約1.1〜2%下落
週初の74,000ドル付近から調整が入り、
クジラの売り圧力も観測されています。
【イーサリアム(ETH)】
約1,967〜2,000ドル
約2%下落
機関投資家の流入減少もあり、
ここ数ヶ月は弱含みの展開。
【主要アルトコイン】
XRP:約1.35ドル
Solana:約83〜84ドル
アルトコインはより強い売り圧力があり、
銘柄によっては4〜9%下落する場面も見られました。
市場センチメント
Fear & Greed Indexは12(Extreme Fear)。
極端な恐怖ゾーンに突入しました。
これは、2025年10月以来の低水準で、
市場では投げ売り的な動きが出やすい状況です。
注目ポイント
一方で興味深いデータもあります。
ステーブルコインの総供給量が3,130億ドルを突破。(過去最高)
USDTやUSDCなどに、大量の資金が待機している状態です。
つまり、
市場参加者は完全に資金を抜いたわけではなく
「次の投資タイミングを待っている」可能性が高いと言われています。
またPolymarketなどの予測市場では
BTCが3月中に65,000ドルを割る確率が約80%と予測されるなど、
短期的には弱気バイアスが強まっています。
今日のまとめ
市場は
- 地政学リスク
- マクロ不安
- 株式市場連動
などの影響で
リスクオフの雰囲気が強い状況です。
こういう相場ほど
価格予想型の投資は難しく、精神的にも消耗しやすい。
その点、DEXの流動性提供は
「市場の取引量」があれば良く、相場の上下を当てる必要がないため、
こういう局面でもキャッシュフローを積み上げることができます。
前回のDEX運用実況
前回の実況はこちら。



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