【DEX流動性提供と現物保有】結果の差は?|10日間で利益差は約7万円

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DEX流動性提供と暗号通貨現物保有の結果の差を共有

“DEX運用”

“DEX流動性提供”

最近よく耳にする、という方も多いのではないでしょうか。
暗号通貨界隈でじわじわと人気・注目を集めるこの運用。

今回は、「DEX流動性提供」が
暗号通貨を購入してそのまま保有する「ガチホ」と、どのような違いが出るのか

紹介します。

DEX流動性提供という運用方法については、
こちらの記事で細かく解説しています。

暗号通貨投資の最先端「DEX流動性提供」とは?イールドファーミングの仕組みを解説
今までの暗号通貨投資・運用は「コインを買って価値が上がるまで保有」「安い時に仕入れて高くなったら売却」というように、価格の上下を利用したものでした。しかし近年、DeFi(分散型金融)の普及によって「価格予想に頼らない暗号資産運用」が広がり始…

「現物保有」vs「DEX流動性提供」|5月1日〜5月10日

今回は、今月初めの5月1日から5月10日までの両者の結果を比較します。

元本は2万ドル。通貨はETH(イーサリアム)です。
ここ数日ドル円の動きが大きいですが、日本円で約310万円ほど。

結果は以下のようになりました。

運用方法利益利回り日本円換算
ETH現物保有+1,200ドル+6.00%約18.9万円
DEX流動性提供+1,647.56ドル+8.24%約26万円
差額+447.56ドル+2.24%約7万円

現物保有|+1,200ドル(約18万9千円)

【利益】+1,200ドル
【上昇率】+6%

5月1日から5月10日にかけての
ETH(イーサリアム)の上昇率が+6%です。

このように、通貨自体の価格が上がった分の利益を
「キャピタルゲイン」と呼びます。

現物保有の利益はこの「キャピタルゲイン」ですので、
10日間の利益は+6%の、1,200ドル。

約18万9千円です。

現物保有10日間で6%の利益はなかなかいい方ではないでしょうか。

DEX流動性提供|+1647.56ドル(約26万円)

【利益】+1647.56ドル
【上昇率】+8.24%

DEX流動性提供の場合、得られる利益は2通り。

  1. キャピタルゲイン
  2. インカムゲイン

1、のキャピタルゲインは「現物保有」と同様の利益です。

資金をETHで提供しているため、ETHの価格が上がれば
必然的に提供している資金も価値が上昇します。

2、のインカムゲインが「DEX運用」の要所です。
このインカムゲインは「手数料収益」。

DEXに提供した資金に応じで、
世界中のDEX利用者の手数料が「資金提供者」に分配されます。

DEX流動性提供と現物保有の差

上記の通り、どちらも共通した利益が「キャピタルゲイン」。
通貨自体の価格差による利益です。

違うのは、
DEX流動性提供はそこにプラスして「インカムゲイン」(手数料収益)
が発生している、という点。

同じ通貨にしても、その通貨をDEXに流動性として提供することで、
ことによって、DEXユーザーが支払う手数料の1部を受け取れます。

通貨自体の価格が下がったらどうなる?

今回の5月1日〜5月10日では、
ETH自体が6%も価格上昇をしてくれました。

しかし、通貨自体が下がる場合も当然あります。

その場合、

  • 現物保有→下落分のマイナス
  • DEX流動性提供→下落分のマイナスと、手数料収益のプラス

になります。

つまり、DEX流動性提供なら通貨の価格が下がった場合、

  • マイナスを少なくすることができる
  • 取引量によっては、マイナスをプラスにできる

ということが起こります。

このように、
DEX流動性提供は「攻めの投資」だけではなく
「守りの資産形成」の側面もあります。

DEX流動性提供のリスク

ただし、当然現物保有とは違ったリスクもあります。

  • 指定レンジを外れた相場になると、もう1度組み直す必要がある。
  • その際の手数料が高くなることがある。

このようなリスクをできるだけ抑えるために、
DEX運用ではレンジや通貨ペアの設定が重要になります。

この設定から運用開始までの流れは
細かい上に、取り返しのつかないミスをする可能性があります。

ここが「DEX運用の欠点」でもあります。

しかし、運用の仕組み自体はとても良い。

そこで、初心者でも参入できるようにするための
“複雑な作業と設定”を自動化するツールがあります。

筆者自身も使用しているDEX流動性提供のツールは
「next blockchain applications limited」(NBA)というものです。

DEX運用を自動化するツール

「next blockchain applications limited」(NBA)

を使用することで、DEX流動性提供という運用手法を

  • 初心者でも参入可能に。
  • 接続や設定、調整などを自動化。
  • 手動のミスリスクを抑える。

というように、簡略化させ、より確実に行えるようになります。

そして、NBAは運用主体ではなく、純粋に「ツール」。
私たちユーザーの資金に一切関与しない点も安心材料です。

自分の資金はDEXに直接接続させるので、
出金や運用停止もいつでも可能です。

自分の資金に関するものは、
安心して使用できることが大前提です。

NBAは運用資金に一切関与しない代わりに、
使用ライセンスとしてNFTを購入します。

このNFTのライセンスの仕組みと、
DEX運用(流動性提供)の収益の仕組みが理解されず、
「詐欺なのではないか」という声もあります。

NBAを使用したDEX流動性提供については
以下の記事で仕組みの解説をしています。

NBAは怪しい?詐欺と言われる理由と仕組み・リスクを徹底解説【DEX流動性提供の実態】
結論:NBAはDEX流動性提供を簡単にするツールNBAは資金を預かる投資サービスではないUniswapの流動性提供を行うためのツール提供サービス収益はNBAではなくDEXの取引手数料から発生資金はNBAではなく自分のウォレットで管理されるN…

DEX流動性提供は、現物保有とは違い、
価格上昇だけではなく「取引手数料」というインカムゲインを狙える運用方法です。

ただし、仕組みを理解しないまま始めると、
レンジ設定や手数料、通貨ペア選びで失敗する可能性もあります。

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