この記事では、DEX(分散型取引所)への流動性提供による
「イールドファーミング」のリアル収益を公開しています。
イールドファーミングとは、価格の上下を予想するトレードではなく
暗号資産ユーザーの取引から発生する手数料を収益として受け取る運用モデルです。
私自身が実際に運用している記録を公開しながら、
DEX流動性提供の仕組みや暗号資産市場の流れも合わせて解説していきます。
本日の結果|43.73ドル

流動元本:8,000ドル
本日収益:43.73ドル
日本円換算:約6,887円
日利:0.54%
前日は約1%近い日利でしたが、今日は少し落ち着いた結果になりました。
とはいえ、トレードのように
「上がるか」「下がるか」を当てる必要はなく、
DEXの取引量から発生する手数料が
コツコツ積み上がる形の収益です。
相場が荒れている時も、
一定のキャッシュフローが生まれるのがこの運用の特徴です。
3月の累計収益
3月の収益は6日間で344.74ドル。
日本円換算:約54,291円
元本8,000ドルに対して、約4.3%のキャッシュフロー。
トレードで毎回利益を狙うのは難しいですが、
取引量から収益が発生するモデルなので
値動きが大きい相場ほど収益機会が増える傾向があります。
市場分析
昨日(2026年3月5日)の暗号資産市場は
前日の急騰から一転し、調整局面となりました。
ビットコインは一時、73,000ドル台まで上昇した後、70,000ドル付近まで下落。
短期的には利益確定の動きが強く、
ボラティリティの高い1日となりました。
ビットコインの動き
BTCは
高値:73,555ドル
安値:70,654ドル
終値:70,800ドル前後
で推移しました。
前日の急騰が大きかったこともあり、
短期トレーダーの利益確定売りが出た形です。
日本円換算では、約1,140万円前後の価格帯となっています。
調整の背景
今回の調整の主な要因としては
- 前日の急騰による利益確定
- 中東情勢(イラン関連)の地政学リスク
- 短期トレーダーのポジション整理
などが挙げられます。
また市場心理を示すFear & Greed Indexは依然として「恐怖」水準付近。
投資家のセンチメントはまだ慎重な状態です。
流動性提供の仕組み
ここで簡単にDEX流動性提供の仕組みを説明します。
DEXでは、ユーザー同士が暗号資産を交換する際に
取引手数料が発生します。
その取引を成立させるために必要なのが「流動性」(DEX自体の原資)です。
この流動性を提供することで
取引手数料の一部を受け取ることができます。
この仕組みを「イールドファーミング」と呼びます。
DEX流動性提供のために使用したツール
使用しているDEX
今回の流動性提供は、UniswapというDEXで行っています。
Uniswapは世界最大級の分散型取引所で
EthereumのDeFiエコシステムの中心的な存在です。
使用ツール|Next Blockchain Applications Limited(NBA)
私が実際に使用しているのが
Next Blockchain Applications Limited(NBA)
というツールです。
このツールはDEX流動性提供を
より簡単に行うためのサポートツールです。
特徴は
- 資金を預けない
- ウォレット管理のまま運用
- DEXに直接接続
- 初心者からイールドファーミングが可能
という点です。
つまり資金管理は常に自分のウォレットのままで、
出金や管理もすべて自分でコントロールできます。
NBAについての詳しい解説記事はこちらをご覧ください。

まとめ
昨日の市場は「急騰後の調整相場」となりました。
こういう相場になると、多くの人は
「上がるのか?」
「下がるのか?」
という予想に集中します。
しかし相場は、誰にも正確には読めません。
だからこそ私は「予想する運用」ではなく
「仕組みで収益を作る運用」を1つの選択肢として持っています。
相場の方向ではなく「取引そのもの」から収益が生まれるのが
DEX流動性提供です。
前日の実況
前回のDEX実況はこちら



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