最近、暗号資産界隈で一気に存在感と注目を高めている銘柄があります。
それが、Hyperliquidのネイティブトークン「HYPE」。
「HYPE=盛り上がり」みたいな意味もあるので、
ただの話題先行のコイン?と思う方もいらっしゃるかも知れません。
ですが、実際に中身を見ていくと、HYPEは単なるミームや一時的な流行とは違います。
2026年現在のHYPEはこのような状況です。
- 暗号資産市場の中でも時価総額ランキングTop10前後
- Hyperliquid自体が分散型取引所。
- 永久先物取引(perps取引)で70%以上のシェア
- 日次・累積取引量が数兆ドル規模。
この背景には、
こういった、現実的な理由があります。
今回は、
をまとめます。
HYPEとは?Hyperliquidのネイティブトークン
HYPEは、分散型取引所であるHyperliquidのネイティブトークンです。
Hyperliquidは、主に永久先物、いわゆるperps取引に強いDEX。
DEXって何?という方は以下の解説をご覧ください。

DEXというと、UniswapのようなAMM型のイメージを持つ方も多いと思います。
しかしHyperliquidは、一般的なAMM型とは少し違います。
特徴的なのは、オンチェーンの注文板を採用している点。
ざっくり言うと、
CEXの板取引の使いやすさと、DeFiの透明性・非保管性を組み合わせたような仕組みです。
これによって、トレーダーにとってはかなり使いやすく、
かつ大きな取引量を集めやすい設計になっています。
これによって、HyperliquidはDeFiの永久先物取引市場で存在感を持ち、累計取引量も非常に大きくなっています。
HYPEの注目度が高い理由は、このHyperliquidという取引所自体が、しっかり利用されているからです。
暗号資産には、話題性だけで上がる銘柄もたくさんあります。
ただ、話題性で上がった通貨は落ちるのも早い。
最近で言うと、トランプコインやメラニアコインが世間を騒がせましたが、痛手を負った人がほとんどだったのではないでしょうか。
その点、HYPEの場合は、
実際に取引所が使われ、取引量が生まれ、手数料が発生している。
つまり、実需があるプロジェクトとして評価されているのです。
HYPEが注目されている理由
理由①| 取引量と流動性が大きい
HYPEが注目されている最大の理由の一つは、Hyperliquidの取引量です。
DEXにおいて、取引量は非常に重要。
なぜなら、取引量が多いということは、それだけユーザーが多く、流動性がある。
イコール手数料も発生しやすいということだからです。
流動性が高ければ、トレーダーにとっては売買しやすくなります。
スプレッドも狭くなりやすく、大きな注文でもスリッページが抑えられやすい。
するとさらにトレーダーが集まり、取引量が増える。
この好循環が生まれます。
Hyperliquidは、まさにこの流動性の好循環を作っています。
暗号資産市場では、ただ価格が上がっている銘柄よりも、実際にユーザーが使っているプロジェクトの方が長く注目されやすいです。
HYPEの場合、Hyperliquidという取引所そのものが使われている。
ここが土台として強い点です。
理由②| 手数料収益とHYPEの買戻し構造
HYPEが他の多くの暗号資産と違う点は、
Hyperliquidの手数料収益とHYPEの価値が結びつきやすい構造。
Hyperliquidでは、取引によって発生した手数料の大部分が、HYPEの買戻しに使われる仕組みが注目されています。
これが何を意味するかというと、
Hyperliquidの取引量が増えるほど、手数料収益が増え、その収益がHYPEへの買い圧力につながりやすいということです。
もちろん、これだけで価格上昇が保証されるわけではありません。
相場全体が悪ければHYPEも下がりますし、取引量が落ちれば手数料収益も落ちます。
ただ、少なくともHYPEは「最近なんとなく調子がいい銘柄」ではありません。
取引所の利用、手数料、買戻しという現実的な流れがある。
この点が、投資家やトレーダーから評価されている大きな理由だと思います。
理由③| ETFや機関投資家の関心
さらに、HYPEは個人投資家だけでなく、機関投資家側からの注目も集めています。
2026年に入り、HYPEに関連するETFやETPの話題も増えてきました。
21SharesやBitwiseなど、暗号資産系の商品を扱う大手運用会社がHYPE関連の商品を展開・申請している流れもあり、HYPEはDeFi銘柄でありながら、伝統金融側からもアクセスしやすい資産になりつつあります。
これは非常に大きいです。
なぜなら、今までHYPEを買うには、暗号資産取引所やウォレットを使う必要がありました。
しかしETFやETPのような形が広がると、より多くの投資家がHYPEに触れやすくなります。
つまり、HYPEは単なるDeFiユーザー向けの銘柄ではなく、今後はより広い投資家層に見られる可能性があるということです。
HYPEが注目されている=「買えばいい」 ではない
ここで大事なのは、HYPEの注目度が高いことを知っただけでは利益にはならないということです。
「HYPEがすごいらしい」
「Hyperliquidが伸びているらしい」
「ETFも出てきているらしい」
ここまでは、調べれば誰でもわかります。
でも、それを知っているだけでは資産は増えません。
大事なのは、その注目度や流動性をどう活用して利益につなげるかです。
私が実際にHYPEで行っているの運用は、
この2点。
「グリッド運用」は、
HYPEの価格変動の小さな波を利用して、細かく利確を重ねていくもの。
「DEX運用」は、
大きくまとめるとイールドファーミング。DEX(分散型取引所)の仕組みを活用して“構造側”に回る運用です。
具体的な運用方法を紹介していきます。
SageMasterでのHYPE「グリッド運用」
グリッド運用では、人間が追いきれない分の相場の動きを拾って利益にしていくために、AIツールを導入します。
寝ている間や、仕事中のチャンスも取りこぼさずに24時間、相場に参加できるのがメリット。
そのグリッド運用ができるツールがSageMaster。
世界中で約80万人のユーザーを持つ、クリプト・FXの運用プラットフォームです。
SageMaserでの運用手法が知りたい方は以下の記事をご覧ください。
この中の「AIグリッド」と言う運用でHYPEを回しました。

私自身、2025年からHYPEに注目していました。
きっかけは、SageMasterのコミュニティーの中でHYPEの話題が出ていたこと。
その時期、HYPEは一時的に大きく下がっていたタイミングでした。
コミュニティーの方からの情報や、SageMasterでの流れを見て、思い切って8,000ドルをHYPE一本で仕込みました。
結果として、以下のような利益になりました。
約4ヶ月で38%の利益。3,060ドル。
日本円で約48万3千円!
これは本当に嬉しかった取引の一つです。
実際の2025年のSageMaster運用記録をまとめた記録がこちら。

DEX運用でのHYPE/USDC
そして今月、「DEX運用」でもHYPE/USDCで行っています。
DEX運用とは具体的に言うと、DEX流動性提供。
世界中のDEXユーザーの「手数料」を収益として受け取ろう、と言う“構造型”の運用モデルです。

もともとはETH/USDCで運用していました。ETHはもちろん強い通貨です。
暗号資産市場の中でも非常に大きな存在ですし、長期的に見ても重要な銘柄だと思います。
ただ、DEX流動性提供において重要なのは、そのペアでどれだけ取引量があるか。
DEX流動性提供は、DEXユーザーが取引する際に発生する手数料の一部を受け取る仕組み。
つまり、取引量が多い通貨ペアほど、手数料収益のチャンスが増えます。
反対に、
どれだけ有名な通貨ペアでも、取引量が落ち着いてしまうと、受け取れる手数料も少なくる。
今回、ETH/USDCの手数料収益が以前より落ち着いてきたため、より取引量と流動性が期待できるペアを探すことにしました。
そこで選んだのが、HYPE/USDCです。
HYPE/USDCの年利計算は200〜400%台のタイミングも
HYPE/USDCを見てみると、表示上の年利がかなり高いタイミングがありました。
年利200〜400%台で表示されている場面もあり、単純に月利換算すると、月利16〜33%前後の水準です。
もちろん、常にその利回りが保証されると言う意味ではなく、年利だけを見て飛びつけばいいわけではありません。
ただ、HYPE/USDCは実際に取引量と注目度が高く、流動性提供の対象としてかなり魅力的だと感じました。
正直、もう少し早く気づけていればよかったなと思っています。
DEX流動性提供のやり方
「DEXに流動性提供して、ユーザーの手数料を得る」
という理解しやすい仕組みのDEX運用ですが、個人で参入するにはハードルが高いのも事実。
実際に個人で行おうとすると、以下のような手順が必要です。
- 使うDEX・チェーンを決める
- ウォレットを用意する必要な暗号資産を準備するガス代用の通貨も準備する提供する通貨ペアを選ぶAPY/APRだけで判断しないインパーマネントロスを理解する価格レンジを設定する場合は慎重に決めるDEXにウォレットを接続するトークンの承認を行う流動性を追加するLPポジションを確認する手数料収益を定期的に確認する必要に応じてリバランスする利益確定・撤退タイミングを決めておく
そこで、この工程を自動化してくれるツールを活用します。
全ての工程を任せるのではなく、通貨選択などの重要な決定はユーザーが行います。
NBA|HYPE/USDCの6月のDEX運用実績
ここでは、筆者が実際に使用しているツール「NBA」での収益を公開していきます。

ここからは、実際の6月に入ってからのHYPE/USDCの運用成績。
今回、ETH/USDCの手数料収益が以前より落ち着いてきたため、より取引量と流動性が期待できるペアを探すことにしました。
そこで選んだのが、HYPE/USDC。
今回は年利を365日で単純割りして、日利換算しています。
6月5日〜6月10日の運用実績
- 6月5日:約1.73%
- 6月6日:約1.02%
- 6月7日:約0.74%
- 6月8日:約0.87%
- 6月9日:約0.66%
- 6月10日:約1.13%
6日間の合計は、約6.15%です。
6日間で約6%というのは、かなり良い結果でした。
もちろん、
相場状況によって変動しますし、HYPE自体の価格変動リスクもあります。
それでも、ETH/USDCで月利2%台まで落ち着いていたことを考えると、HYPE/USDCに変更したことで収益性はかなり改善した印象です。
ここで改めて感じたのは、DEX流動性提供では「どの銘柄が有名か」だけでなく、「今どのペアに取引量があるか」が本当に大事だということです。
と言う方はこちらの解説記事をご覧ください。
直接公式LINEにお問い合わせいただいても構いません。

HYPEをただ持つのか、HYPEの流動性を活かすのか
HYPEは今、非常に注目されています。
でも、HYPEをただ買って持つだけが選択肢ではありません。
もちろん、価格上昇を狙って現物保有する方法もあります。
ただ、それ以外にも
より効率的で利益率を高める手法を探すのも大切。
実際に私は、
SageMasterを通してHYPEの現物で大きな利益を取ることができました。
一方で、
NBAのようにHYPE/USDCで流動性提供を行い、取引手数料収益を狙う方法もあります。
ここが面白いところです。
HYPEは、ただの価格上昇期待だけではなく、Hyperliquidの取引量や流動性の高さを活かせる銘柄でもあります。
つまり、
・SageMasterでHYPEの値動きを活用する
・NBAでHYPE/USDCの流動性と手数料収益を活用する
このように、HYPEの注目度を実際の運用に落とし込むことができます。
ただ「HYPEがすごい」と言って終わるのではなく、どうやってその流れを自分の利益に変えるか。
ここが一番大事だと思います。
HYPEの波に乗って利益を出したい方
運用方法や使用ツールに関して質問がある方は、
お気軽に公式LINEにメッセージください!
お答えできる範囲で、すべて無料で回答しています。

HYPEはこれからも注目すべき銘柄の一つ
HYPEは、2026年前半の暗号資産市場の中でも、かなり注目度の高い銘柄の一つです。
その理由は明確です。
Hyperliquidという取引所が実際に使われている。
取引量が大きい。
手数料収益が発生している。
その手数料がHYPEの買戻しにつながりやすい構造がある。
さらにETFや機関投資家の関心も高まっている。
こうした背景を見ると、HYPEは単なる短期的な話題銘柄ではなく、DeFiの中でも重要なポジションを取りつつあるプロジェクトだと感じます。
ただし、何度も言うように、HYPEが注目されているからといって、必ず利益が出るわけではありません。
価格は大きく上下します。
表示利回りも常に一定ではありません。
DEX流動性提供には、インパーマネントロスや価格変動リスクもあります。
だからこそ、情報を見ながら、仕組みを理解しながら、自分に合った運用方法を選ぶことが大切です。
私自身は、SageMasterとNBAを通して、HYPEの可能性をかなり感じています。
SageMasterでは、HYPE一本で8,000ドルを仕込み、4ヶ月で3,060ドル、約38%の利益。
NBAでは、HYPE/USDCで6日間約6.15%の運用実績。
もちろん、これは過去の実績であり、将来の利益を保証するものではありません。
それでも、HYPEの注目度の高さを「知識」で終わらせず、実際の運用に活かせたという意味では、とても大きな経験になりました。
これからの暗号資産運用では、ただ銘柄を知っているだけでは不十分です。
大事なのは、
今どこに資金が集まっているのか。
どこに取引量があるのか。
その流動性をどう活かして利益につなげるのか。
HYPEは、まさにその視点を持つうえで、今かなり注目すべき銘柄だと思います。
そして、そのHYPEの流れを活かす手段として、SageMasterやNBAはかなり面白い選択肢だと感じています。
HYPEがすごい。
それだけで終わらせるのではなく、
HYPEの注目度をどう自分の利益に変えるか。
ここまで考えて、初めて本当の意味でチャンスを掴めるのだと思います。


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