この記事では、DEX(分散型取引所)への流動性提供による
「イールドファーミング」のリアル収益を公開しています。
イールドファーミングとは、価格の上下を予想するトレードではなく
暗号資産ユーザーの取引手数料を収益として受け取る運用モデルです。
筆者の実際の運用記録を公開しながら、
DEX流動性提供の仕組みや暗号資産市場の流れも合わせて解説していきます。
本日の結果|17.5ドル

流動元本:8,000ドル
本日収益:17.5ドル
日本円換算:約2,792円
日利:0.21%
今日は日利としては落ち着いた数字となりましたが、
DEX運用とは、相場に関係なく
取引量に応じた手数料収益を積み上げる構造でず。
これによって、トレードのように、
「上がるか」「下がるか」を予想する必要がなく、
“暗号資産ユーザーのDEX取引そのものから”
キャッシュフローが生まれる仕組みが特徴です。
3月の累計収益
3月の収益は、16日間で594.47ドル。
日本円換算:約94,853円
元本8,000ドルに対して、
約7.4%のキャッシュフローが生まれています。
トレードで安定して毎日収益を出すのは簡単ではありませんが、
DEX運用(イールドファーミング)は
- 価格予想を必要としない
- “取引量”から収益が発生する
という特徴があります。
ボラティリティがある相場ほど収益機会が増える傾向があります。
市場分析
昨日の暗号資産市場(2026年3月15日)は
全体として底堅い回復基調が見られました。
特にビットコインの動きが市場の注目を集めているようです。
ビットコインの動き
BTCは前日比で上昇し、一時74,000ドル近辺まで回復。
これは約1ヶ月ぶりの高値圏となります。
ただし中東情勢などの
地政学リスクによって一時的に押し戻され、
終値ベースでは
71,000〜72,000ドル付近で推移。
日本円換算では、約1,100万〜1,150万円前後の価格帯です。
週足ではプラス圏を維持しており、数日連続上昇の流れですね。
市場の背景
ETHなど主要アルトコインも全体的に少し上昇しました。
ETHは、2,100〜2,200ドル付近。
SOL、XRP、BNBなどもプラス圏で推移しています。
また
- ビットコインETFへの資金流入
- 機関投資家の買い支え
などが観測されており、、底堅い相場になっています。
一方では
- イラン情勢などの地政学リスク
- 今週予定されているFOMC
などの影響もあり、ボラは高い状態です。
Fear & Greed Indexは30後半〜40付近。
Fearから、やや中立寄りへ改善しています。
DEX運用(流動性提供)の仕組み
ここで簡単にDEX流動性提供の仕組みを説明します。
DEXでは、ユーザー同士が暗号資産を交換する際に
「取引手数料」が発生します。
その取引を成立させるために必要なのが「流動性」です。
DEX自体の“原資”のようなものです。
この流動性を提供することで
取引手数料の一部を受け取ることができます。
このような仕組みを「イールドファーミング」と呼びます。
「DEX流動性提供の仕組み」について詳しく知りたい方は
こちらの記事をご覧ください。
DEX流動性提供でイールドファーミングする方法
ここでは、筆者が実際に行っているDEX流動性提供の方法について紹介します。
使用しているDEX
今回の流動性提供は
UniswapというDEXで行っています。
Uniswapは世界最大級の分散型取引所で、
Ethereum(イーサリアム)のDeFiエコシステムの中心的存在です。
使用ツール|Next Blockchain Applications Limited(NBA)
実際に私が投資する際に使用しているのが
Next Blockchain Applications Limited(NBA)です。
NBAは、DEX流動性提供のハードルを下げるツールです。
「相場が下がっても影響を受けにくい」という
仕組み自体の良さとは裏腹に、
操作や設定の複雑さが課題で、初心者参入が難しいのがDEX流動性提供。
というデメリットがあります。
そこで、このようなツールを取り入れて
参入ハードルやミスリスクをグッと下げることができます。
そのようなツールの中で、NBAの特徴は
- 資金を預けない
- 自分のウォレット管理のまま運用
- DEXに直接接続
- 初心者でも参入可能
という点。
つまり、
資金管理は常に自分のウォレットのままで、
出金や管理もすべて自分でコントロールできます。
当たり前のように聞こえますが、
「出金制限」や「資金ロック期間」があるものも多いので
その点は注意が必要です。
NBAについての詳しい解説記事はこちらをご覧ください。
Uniswapを使用したDEX流動性提供についての質問
DEX流動性提供で手数料を収益として受け取る仕組みを「イールドファーミング」と呼びます。
私が行なっているイールドファーミングについて、質問がある方は公式LINEまでお気軽にご連絡ください。
ただ、本記事に添付してある記事をご覧いただき、ある程度ご自身で把握してからだと嬉しいです。ご自身の資産に対して、他人任せではなく、真剣に考えている方のサポートがしたいと考えております。

まとめ
投資をする際、多くの人は
「上がるのか?」「下がるのか?」
という予想に集中します。
しかし、相場の方向を正確に当て続けることは不可能です。
だからこそ、
「予想する運用」だけではなく
「仕組みで収益を作る運用」
を1つのポートフォリオとして持っています。
相場の方向ではなく
「取引そのもの」から収益が生まれるのがDEX流動性提供です。
前回の実況
前回のDEX実況はこちら




