【NBA・DeFi運用】2万ドルを流動性提供したら4日でいくら増えた?Smart Vaultリアル検証

DEX・DeFi運用

前回、ETH/Indexペアで
+7,549ドル(約120万円)の利益を出したDeFi運用。

DeFi運用|11日間で+120万円。WETH/Indexを運用した結果
9月15日から、始めたDeFi運用の実況です。DeFi運用には様々な手法やプロトコルがあります。今回の運用は、通貨ペア選定金額設定のみを行い、細かな設定や調節は自動化ツールに投げています。DeFi運用経過9月15日に、WETH/Indexの…

2週間ほど経ったので、別のペアで再接続してみました。

今回も、NBAのSmart Vaultを使ってDEX流動性提供で運用していきます。

今回の運用ペアは【WETH/DELTA】

通貨ペアや、具体的な運用手法は、記事後半で解説します。

まずは結果から。

NBA Smart Vaultで流動性提供|4日間で+1,823ドル

4日前に、20,000ドルでDeFi運用を開始しました。

Smart VaultでのDEX流動性提供開始時の画面

今の結果がこちら。

NBA(Next Blockchain Applications Limited)のSmart Vaultを使用したDEX流動性提供の運用結果

残高(ポジション)が21,006ドル。
獲得手数料が816.42ドルです。

開始時の20,000ドルに対して、

1,823ドルの利益。

現在換算の日本円にして、約28万8034円です。

NBA(DEX流動性提供)利益の内訳

開始時の2万ドルから、+1,823ドル。

このうち、

💲1,006がキャピタルゲイン。
💲816が流動性提供の手数料収益。

キャピタルゲインは、通貨自体の価格上昇による利益。

つまり、現物でただ持っていた場合。

同じ条件で、
1006ドルの利益だったと言うことです。

DeFiの仕組みを利用して流動性提供を行うことによって、

同じ金額・同じ期間で
816ドル分の手数料収益も稼げました。

同じ時期に同じ金額で運用しても、
日本円にして128,669円の差が出ています。

DeFi運用方法|DEX流動性提供とは?

今回やっているのは、
DeFi運用の中で「DEX流動性提供」と呼ばれるものです。

一般的には「イールドファーミング」と呼ばれたりします。

別記事でDEX流動性提供の解説をしています。

暗号通貨投資の最先端「DEX流動性提供」とは?イールドファーミングの仕組みを解説
今までの暗号通貨投資・運用は「コインを買って価値が上がるまで保有」「安い時に仕入れて高くなったら売却」というように、価格の上下を利用したものでした。しかし近年、DeFi(分散型金融)の普及によって「価格予想に頼らない暗号資産運用」が広がり始…

今までの暗号通貨投資・運用は

「コインを買って価値が上がるまで保有」
「安い時に仕入れて高くなったら売却」

というように、

価格の上昇によって利益を狙う方法が中心でした。

一方、DEX流動性提供では、

価格上昇だけではなく、取引手数料による収益も狙うことができる。

この「DEX流動性提供」は、

①DEXに資金(流動性)を提供
②世界中でDEXユーザーが取引
③流動性提供者に、取引手数料の一部が分配

という仕組み。

ざっくりいうと、

分散型取引所であるDEXに資金を提供して、
その代わりにDEXの取引手数料が分配されますよ

という手法。

とても分かりやすい内容ですが、
運用開始までの過程がとっっても複雑。

ミスすると、「資産の行方がわからない」
という状況が起きかねないので、

DEX流動性提供のサポートツールを使用します。

私が使用しているのが

NBA(Next Blockchain Applications Limited)のSmart Vaultというツールです。

NBA|Smart Vault(DEX流動性提供サポートツール)

自分でUniswap V3などを触る場合は、

  • ウォレット接続
  • チェーンやDEXの確認
  • 通貨ペア・プール選択
  • 手数料ティア、価格レンジ、数量設定
  • Approve、LP作成
  • レンジアウト監視、再構築

と、かなり工程があります。

Next Blockchain Applications LimitedのSmart Vaultはこの工程をまとめて、扱いやすくする、DEX流動性提供の運用サポートツールです。

NBA Smart Vaultは「短期戦」

ここからは、あくまで私の使い分けです。

このDEX流動性提供は、
通貨ペアによっても相場によっても、波が大きいです。

設定した範囲(レンジ)を外れた場合は、
組み直しが必要になったりします。

だから、前回も今回も、

ある程度利益が出たら一旦とめる。

という使い方をしています。

長期のDeFi運用はAIVA戦略で使い分け

NBAには、
Smart Vaultの他にAIVA戦略というものがあります。

AIVA戦略は、どちらかというと定期預金のようなイメージ。

持っている資金を、
「ただ保有するだけでなく働かせておこう」

という放置気味の長期戦略です。

  • 頻繁に開始・停止をしたくない。
  • 利益は少なくていいからコツコツいきたい
  • 自分でやることが多いと大変

という場合は、DeFi運用のAIVAを使用します。

私はどちらも稼働していて、

Smart Vaultは短期運用
AIVAは放置気味の長期運用

という使い分けをしています。

AIVA戦略の詳細や運用実況は以下の記事をご覧ください。

【運用実況】BTC・ETHを放置しながら増やす。AIVA戦略
今回は、私がBTC・ETH・USD系の資産を運用している「AIVA戦略」の実況です。この戦略は、DeFi運用の自動実行化によって「ハイリスクハイリターンではなく、ある程度放置しながら資産を運用できる」というものです。暗号通貨の運用というと、…

NBA・DeFi運用・流動性提供を知りたい方

DeFi運用の概要やDEX流動性提供。

今回の使用戦略であるNBA Smart Vaultについて知りたい方は公式LINEでメッセージしてください。

Smart VaultとAIVAの詳細についてもお答えしています。

全て手動返信しているため、

「Smart Vault」
「AIVA」
「NBAって何?」
「流動性提供って何?」
「DeFi運用って何?」

など、気になったことを送ってください!

おまけ|DELTAってどんなコイン?

DELTA は、Robinhood Chain上のDeFiプロジェクト「Delta」のネイティブトークン。

単なるミームコインというより、

流動性提供・集中流動性ポジションの作成や管理をするためのプロトコルです。

ざっくり言うと、
「Robinhood Chain版の流動性運用インフラ」というイメージ。

DELTA自体は2026年7月31日にローンチされ、最大供給量は10億DELTA。

コントラクトは追加発行できない設計とされています。

まだ新しく、価格変動がかなり大きいコインです。

CoinMarketCapで見ると、
過去最高値が約$0.0354、過去最安値が約$0.000534で、短期間でも非常に大きく動いています。

だから、AIVA戦略のような長期戦よりも
今回のSmart Vaultのような短期戦に向いている状態かな、と思います☺︎

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